戦慄の貴公子

俺が洋楽を聴きはじめた頃は80年代で、リアルタイムなのに当時は個人的に嫌いなサウンドばかり^^; 

どれもこれも すぐに飽きてしまって、なんだか60〜70年代のロックの方がカッコいいじゃん!って感じで すぐにオジサンの仲間入りをしておりました(笑)

でも その80年代の中でもプリンスだけは違ったなー!
よくキモいとかいって食わず嫌いの奴がいるけど、そんな奴らを納得させるまで 戦ったりもしてましたよ(^^;;
改名して読みかたがわからなくて困ってた時期もあったけど(笑)それも彼らしい。。
俺 音楽の好き嫌いは昔から激しくて、どちらかというと嫌いなミュージシャンの方が多いんだけど(笑)
プリンスは最高にカッコいい!
80年代以降でも新しい事をやってた数少ないアーティスト…
現役では5本の指に入るくらい大好きなミュージシャンだっただけに本当にショックでした。
先日 体調不良だというニュースは見たのだけど、まさかなー。
しかも まだ若いし…
でも今夜、聴きまくって追悼なんて事は絶対しないぜ!
そういうのは なんか違うと思うんだよなー。
ショックだけど悲しむってのはなんか違うような気がする。
なんでだろ?
なぜか そう思ってしまうんです。。